2013/12/28 (Sat) 今日で仕事おさめ！！

一年間、お疲れ様でした！！！

さとーは地獄のような三日間を過ごしておりましたYO

こんなクソ忙しいのに会社に一人放置プレイされ、一人で全ての事務作業し、お客様と御呼ばれする傲慢な奴らに理不尽な事で罵られてました←

私は・・・・そんなプレイ望んでなんかいないのに！！

声が震え、徐々に小さくなっていく私の身体。

だけども、それを抱きしめてくれる人も助けてくれる人さえもいない。

鳴りやまないコール音、受話器を取る左手は汗ばみ、喉は乾ききっていた。

「嗚呼・・・割に合わない」

唸る様に呟く声に我に返り、苦笑いを浮かべる。

そんな風に思っているからこそ、いけないと解っているはずなのに。

あたしはいつだって同じ。　

どうしたら、楽になれるか知っているはずなのにいつだって自分以外を想ってしまう。

「はは・・・みんなに好かれたいんかね・・・」

大嫌いな人たちの様子を見ている自分を殺してやりたかった。

そうだ。　そのまま、狂ってしまえばいい。

そして、あたしじゃなくなれば・・・幸せなのかもしれない。

そんな風にぼんやりしていると電話が鳴った。

あたしは自らに笑い、牢獄のような真っ黒いペン立てから、白い鋏を掴んだ。

もう、何もかもどうだって良かった。

そう思うとぞくりとした。

あたしはその煩い人工物の息の根をゆっくり、止めるのだった。

「あっ・・・・・・」

寸断された糸からは流れ落ちるはずのない赤が見えた。

                                                                                        ＦＩＮ☆

あれ、何これ？←　

解んないけど小説書いちまった^^　

しかしながら、ストレスが溜まると意味の解らない話を書いてみたい欲が沸いてくるんですが、いつも書かずに終わってしまう。

ちなみに最近感じることは・・・文章能力が上がってきているような気がしていますww

文章書くの楽しいっす☆

そして、コメレス！！！

超低空飛行中人間さん　いつもありがとうございます！！　鼻血ですか^^？　

いやぁ、良かったですー・・・正直、EROを真面目に書いたことが無かったのと一気にERO描写に突入してしまったので、もしかしたらもっとEROを控えるべきだったのかなぁと悶々としてしまいましたww　

あ、これ以上のハードEROでも大丈夫ですかねぇ？←

超低空飛行中人間さんも含め、皆様をハァハァさせたい佐藤です（笑）