eremo phila nivea
(砂漠に咲く花)If you can dream it, you can do it.
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このブログ、短大の時からやってるんですが、正直、何年かしら・・・?
んー・・・約6年?
正直、私自身、好きなものがコロコロ変わるんで、きっと、ずっと、見てるよ!!っていう方はいないと思いますwww
コメント欲しいからって媚びたり面白い事書いたりとか、皆無なんで(笑)
これからも地味に趣味系な発言しかしないと思いますが、ジョジョアニメが終わったんで、今は進撃の巨人のユミクリの話しかしないと思いますww
ちなみに、今までフェイスブックをまめに書いてたんですが、そっちに百合!!!とか、恥ずかしくて書けないので、こっちを結構、upすると思いますww
てか、舞-HiMEシリーズからストパニ→シムーン→青い花で、番外で今、ユミクリですww
ちなみに、キン肉マンとかジョジョとかも挟んでるのを考えると、私って、男女比が半々とかじゃなく、どっちかに偏ってるのが好きなのかなぁー・・・・
あ、でも、ジョジョは純粋に好きなの(笑)
29は駄目っす・・・・スカーがジェイドにツンデレすぎて、妄想がww
舞-HiMEは静留がガチなんで、身悶えしちゃうんです、京都弁だしwww
でも、私はでぼ雪が好きっす・・・・遥が雪之をいつも、振り回してはちゃめちゃなのに、最期に静留に頭突きをくらわして、消滅した時がかっこよすぎて、最高ですww
ストパニに関しては、こんなに肌色が見えててもいいのかと思ったアニメですww
珍しく、すべて、you tubeで見たんだけど、全然、キャラの名前とか憶えてないwww
シムーンは設定が・・・ね(笑)
これはすんごく、はまって、これが、最初で最後か解んないんだけど、冬コミに行って、交流してた方のところに挨拶行って、大人な同人誌を買った(笑)
で、今はユミクリwww
でも、純粋に好きなのは?と聞かれたら、ジャンの顔が好き^^
あー・・・・絵が描ける技術があったら、肌色が多めのものを描いてると思うー・・・・
てかね、ユミルは本気でクリスタを好きになっても、しれっとしつつ、スキンシップが多くなって、クリスタに「最近、どうしたの?」とか聞かれた時に、頭掻きながら「あー・・・・わりぃ。好きになっちまったわ」とか言って、クリスタを赤面させて欲しいー・・・・・
んー・・・約6年?
正直、私自身、好きなものがコロコロ変わるんで、きっと、ずっと、見てるよ!!っていう方はいないと思いますwww
コメント欲しいからって媚びたり面白い事書いたりとか、皆無なんで(笑)
これからも地味に趣味系な発言しかしないと思いますが、ジョジョアニメが終わったんで、今は進撃の巨人のユミクリの話しかしないと思いますww
ちなみに、今までフェイスブックをまめに書いてたんですが、そっちに百合!!!とか、恥ずかしくて書けないので、こっちを結構、upすると思いますww
てか、舞-HiMEシリーズからストパニ→シムーン→青い花で、番外で今、ユミクリですww
ちなみに、キン肉マンとかジョジョとかも挟んでるのを考えると、私って、男女比が半々とかじゃなく、どっちかに偏ってるのが好きなのかなぁー・・・・
あ、でも、ジョジョは純粋に好きなの(笑)
29は駄目っす・・・・スカーがジェイドにツンデレすぎて、妄想がww
舞-HiMEは静留がガチなんで、身悶えしちゃうんです、京都弁だしwww
でも、私はでぼ雪が好きっす・・・・遥が雪之をいつも、振り回してはちゃめちゃなのに、最期に静留に頭突きをくらわして、消滅した時がかっこよすぎて、最高ですww
ストパニに関しては、こんなに肌色が見えててもいいのかと思ったアニメですww
珍しく、すべて、you tubeで見たんだけど、全然、キャラの名前とか憶えてないwww
シムーンは設定が・・・ね(笑)
これはすんごく、はまって、これが、最初で最後か解んないんだけど、冬コミに行って、交流してた方のところに挨拶行って、大人な同人誌を買った(笑)
で、今はユミクリwww
でも、純粋に好きなのは?と聞かれたら、ジャンの顔が好き^^
あー・・・・絵が描ける技術があったら、肌色が多めのものを描いてると思うー・・・・
てかね、ユミルは本気でクリスタを好きになっても、しれっとしつつ、スキンシップが多くなって、クリスタに「最近、どうしたの?」とか聞かれた時に、頭掻きながら「あー・・・・わりぃ。好きになっちまったわ」とか言って、クリスタを赤面させて欲しいー・・・・・
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あっという間に、半分かぁ・・・・
あー・・・働きたくないわー・・・wwww
ちなみに、最近はピクシブで、ユミクリを見て、ニヤニヤしてますwwww
あー・・・・そろそろ、自給自足をしそうな勢いだけど、今は自分の小説が大切なので、我慢して、脳内妄想に留まってます。
毎日、書いてるんで、今、15,000字!!!
1週間前くらいにはようやく、10,000字とか思ってたら、なんだか、20,000字いきそうな感じ。
でも、そろそろ、ノートに書いてた部分まで追いつきそうなんだよねー・・・
追いついてから、どう、話を進めるかとか、途中途中は考えてるんだけど・・・ラストとか薄ぼんやりなんだよねー・・・
ラストまで飽きずに行けるかなぁ・・・心配。
あー・・・・今回は初めて10,000字超えたし、最後まで書いて、応募までに行きつきたいなー。
あー・・・働きたくないわー・・・wwww
ちなみに、最近はピクシブで、ユミクリを見て、ニヤニヤしてますwwww
あー・・・・そろそろ、自給自足をしそうな勢いだけど、今は自分の小説が大切なので、我慢して、脳内妄想に留まってます。
毎日、書いてるんで、今、15,000字!!!
1週間前くらいにはようやく、10,000字とか思ってたら、なんだか、20,000字いきそうな感じ。
でも、そろそろ、ノートに書いてた部分まで追いつきそうなんだよねー・・・
追いついてから、どう、話を進めるかとか、途中途中は考えてるんだけど・・・ラストとか薄ぼんやりなんだよねー・・・
ラストまで飽きずに行けるかなぁ・・・心配。
あー・・・・今回は初めて10,000字超えたし、最後まで書いて、応募までに行きつきたいなー。
何度も突き刺さる杭の動きに体は不本意に動かされ、その穴からはドロリと流れ出る、濁った赤。
鉄錆のような匂いに顔をしかめ、口の端の血をめんどくさそうに拭う。
目の前にいる痩せた男は「死なないのか!?」とそればかりを繰り返し、怯えた目をきょろきょろと動かす。
ああ・・・めんどくさい。もう、茶番に付き合うのはよそうか。これ以上、服を汚すのは愚かしい。
胸に杭が刺さったまま、ゆっくりと立ち上がる。男は震え、体を猫のように縮こませ、目を見開いた。
口は大げさに震え、額からは汗が見える。
「なぁ、今、お前は何をしたい?」
ゆっくりと問い掛け、口の端をあげて笑う、そして、男の目の前ですぐさま、刺さっている杭を左手で強引に抜く。
吹き出す血が男にかかり、男は叫び声を上げながら、尻餅をついた。
「おいおい、ビビりすきだろ?」
杭を持つ手が汚れ、嫌な臭いがする。
男は足をばたつかせながら、後ろへと進む。
「おい、逃げるなよ・・?」
逃げる男の肩を掴もうと右手を下にした瞬間、体がびくりと跳ね上がり、煙が立ち上がった。
見ると目の前の男は震える手で拳銃を構え、唇を噛みしめながら、もう一度、引き金を引こうとしている。
大きく空いた穴の近くに小さな穴が一つ、そこから、ぽたぽたと血が出てきている。
服がまた、破れてしまった。
杭を持つ手がわなわなと震え、こめかみにはうっすらと血管が浮き出る。
「今度は頭をぶち貫いてやるっ!!!」
震えた声で男は言ったが、その瞬間、目の前には誰もいなかった。
むしろ、さっきまで握っていたであろう杭が弧を描くように静かに床を回っていた。
怯えて振り返った男の目が人影を捉えた時には、鼓動が早くなった心臓に誰かの手が触れていた。
びくんと二度、痙攣し、穴の開いた背中から血が噴き出て、手足はモノのように冷たくなっていく。
「おーい、生きてる?いや・・・生きてた?」
見えなくなっていく視界の中で、男は楽しそうに笑う者を見た。
手がポンプを掴む度に反射的に動く身体、止まらない赤。
そして、ゴムボールを握り潰すかのような力で生ぬるいそれをぐちゃりと潰し、男は乱暴に引き抜いた。
力の抜けた人形は支えを無くし、どさりと床に沈む。
ぼろを纏った男は手から滴り落ちる滴を愛おしそうに舌ですくった。
Fin
久々のSS(笑) 一応、綺麗に描いたつもり^^←
鉄錆のような匂いに顔をしかめ、口の端の血をめんどくさそうに拭う。
目の前にいる痩せた男は「死なないのか!?」とそればかりを繰り返し、怯えた目をきょろきょろと動かす。
ああ・・・めんどくさい。もう、茶番に付き合うのはよそうか。これ以上、服を汚すのは愚かしい。
胸に杭が刺さったまま、ゆっくりと立ち上がる。男は震え、体を猫のように縮こませ、目を見開いた。
口は大げさに震え、額からは汗が見える。
「なぁ、今、お前は何をしたい?」
ゆっくりと問い掛け、口の端をあげて笑う、そして、男の目の前ですぐさま、刺さっている杭を左手で強引に抜く。
吹き出す血が男にかかり、男は叫び声を上げながら、尻餅をついた。
「おいおい、ビビりすきだろ?」
杭を持つ手が汚れ、嫌な臭いがする。
男は足をばたつかせながら、後ろへと進む。
「おい、逃げるなよ・・?」
逃げる男の肩を掴もうと右手を下にした瞬間、体がびくりと跳ね上がり、煙が立ち上がった。
見ると目の前の男は震える手で拳銃を構え、唇を噛みしめながら、もう一度、引き金を引こうとしている。
大きく空いた穴の近くに小さな穴が一つ、そこから、ぽたぽたと血が出てきている。
服がまた、破れてしまった。
杭を持つ手がわなわなと震え、こめかみにはうっすらと血管が浮き出る。
「今度は頭をぶち貫いてやるっ!!!」
震えた声で男は言ったが、その瞬間、目の前には誰もいなかった。
むしろ、さっきまで握っていたであろう杭が弧を描くように静かに床を回っていた。
怯えて振り返った男の目が人影を捉えた時には、鼓動が早くなった心臓に誰かの手が触れていた。
びくんと二度、痙攣し、穴の開いた背中から血が噴き出て、手足はモノのように冷たくなっていく。
「おーい、生きてる?いや・・・生きてた?」
見えなくなっていく視界の中で、男は楽しそうに笑う者を見た。
手がポンプを掴む度に反射的に動く身体、止まらない赤。
そして、ゴムボールを握り潰すかのような力で生ぬるいそれをぐちゃりと潰し、男は乱暴に引き抜いた。
力の抜けた人形は支えを無くし、どさりと床に沈む。
ぼろを纏った男は手から滴り落ちる滴を愛おしそうに舌ですくった。
Fin
久々のSS(笑) 一応、綺麗に描いたつもり^^←