2013/05/08 (Wed) ああ、もう、ああ、もう。

そばクリで、エロスが溢れ出ます^^←

しんちょー差とか・・・・てか、ユミルは意地悪王子だよねっ！！←

いつも、ふざけてるのに、不意に真剣な顔しちゃうんだぜ？

あー・・・・にやにやしちゃうwwwww

「なぁ？さっき、あいつと何、話してた？」

「え？特に何も話してないよ・・・？」

ユミルが何気なく、聞くものだから、私は首を傾げてしまう。

「ふーん・・・」

長身の彼女が無遠慮に私を見る。その視線が何故か、痛くて私は彼女の名を呼ぶ。

「ユミル？」

「・・・・何？」

ああ、この目に私はいつも、殺されてしまう。　

何もかも見透かされて、私の薄っぺらくて身勝手な答えをアナタはいつも、鼻で笑うの。

「ああ、何？苛々してんの？」

ユミルはそう言って意地悪く、笑う。　

こんなに綺麗な声をしているのに、彼女はわざと汚い言葉を使って、私の体温をいつだって乱す。

私が黙っていると、彼女は私の目の前に立ち、耳元で、優しく「ヒストリア」と呟いた。

　
　　
                                                                                                   Fin
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ああ、自給自足な妄想wwwww

他の人と関わっている事に嫉妬してるのに、最後に本当の名前を呼んで、あたしだけがアナタの名を知っていて、アナタを怒らせる術も知っているんだって、知らしめるというこの独占欲！！！

ユミルしか出来ません！！！