2013/07/24 (Wed) 思った以上に

ミカアニの需要があることに気が付いたYO！！

うんうん、無表情ちっくのアニさんが実は精神的に弱いのをミカサだけが知ってるとか良いね^^

★例えば、食堂で一人でご飯食べてるアニの横をミカサとエレンが通った時の妄想★

「ねぇ、なんで泣いてるの？」←アニの顎をミカサがくぃっとする。

「は・・・何、言って・・・・」（目を逸らす）

「嘘。アニ、泣いてる」（真顔）

「煩いよ・・・・アンタは私になんか構ってる暇、無いはず・・・」←エレンをちら見するアニたん

「・・・？アニの言ってる意味が解らない・・・」（きょとんとして首を傾げる）

「だからっ・・・もう、ほっといてよ・・・」（一瞬、泣きそうな声を出す）

「ミカサ、ほら？行こうぜ」←珍しく空気読んでミカサを促すエレン

（アニをじっと見つめ、手はアニの顎をロックオンしたままのミカサ）

「・・・・・解った」手を離すミカサにアニとエレンが安堵する。

が！！　

すぐにミカサがアニの手を掴んで外に飛び出す。勢いでそのまま連れてかれるアニたん。

でも、途中で自分が抵抗してない事に気が付いて、ぴたりと止まるアニ。同時にミカサも止まる。

で、向かい合う二人。そして、ミカサがアニの胸の谷間にチューしまふ。　

「あっ・・・・なに、して・・・・？」一瞬、びくっとしながら顔を赤くして悶えるアニたん（ミカサは逃がしません←）

胸→鎖骨→首筋にゆっくり口づけて、気が向いた時に舌を這わせながら、アニを攻めていきます^^

アニはミカサの腕にしがみ付きながらも、ミカサの動きに合わせて体を震わせますよー！！

で、目を瞑って耐えてるんだけど、ノッテきたミカサに「こっち、見て？」と囁かれ、よけい、ビクつくアニ・レオンハート←

そん時に涙目で（ミカサ・・・欲情してる・・・）と薄ぼんやりしながら思ってるといいな★

ミカサはミカサで汗かきつつ＋呼吸荒くしながら、脳内で何度もアニの名前を連呼してるといい^^

で、ミカサがアニの肩を両手で掴んで、キスするわけですよ（深いやつをね）

そして、「アニ・・・・最後まで・・・いい？」と、トロトロになったアニに向かって言います！！

アニはその発言に「っ！？」ってなるんだけど、肉食女子のミカサさんはもう、止まりません！！

話も聞かずにアニたんをいただいちゃいまふ♪

翌日、サシャからは「虫刺されですか？」と聞かれ、クリスタはミカサとアニをもじもじしながらも熱っぽく見てればいいと思います！！

ユミルは「ふーん、やるねぇー。よし！私らも今度、やっか？」と綺麗な声でクリスタに言っていただきたい！！

てか、これを小説にしたら、18禁になってまう^^

2013/07/21 (Sun) 進撃女子

If.....進撃女子を佐藤が動かしてみるとしたら

アニ・・・ミカサの事が好きだが強引なミカサのせいでなかなか素直になれない。耳が弱いらしい←
ユミルにからかわれるのが苦手というか嫌い。でも、クリスタの相談には乗ってあげるという優しさを持つ・・・というか、常識人。
ミカサに会えない時はミカサから貰ったトラのぬいぐるみを抱きしめて寝ている。言わないけど寂しがり屋さんタイプ。

ミカサ・・・アニしか見えていない。アニの表情にかなり、敏感で誰かがアニに話しかけているだけでうなじを削いでやりたい勢いだが一応、我慢している。欲情するとTPOをわきまえずアニを押し倒す（皆に見られて涙目になるアニも好き）
アニがいない時はおんなじ感じのクリスタをじっと見つめるため、ユミルには警戒されている。たまにクリスタとアニを同時に攻めたらどんな風になるんだろうと真顔で妄想するが、気づかれない。

クリスタ・・・無意識にユミルの姿を目で追いかけている（無意識のため、誰かに言われて気が付く）
好きと聞かれたら、即答しちゃうくらい好きだが本人的にはまだ、友達として好きだと思っているらしい。
ミカサがたまに自分を見ている事に戸惑うが、あまり気にしていない。サシャと仲が良い。でも、サシャがユミルの腕に絡んできたり、ユミルに抱きついてくる時だけは何故か、モヤモヤしてしまう。アニに相談するが、「ヤキモチじゃない？」と言われ、心が狭いのかなと思うくらい鈍感である。料理が得意。

ユミル・・・クリスタの隣は自分だと思っている。たまに視界に入ってくるライナーがうざい。
そのため、脳内でベルさんとデキている事にして、精神を常に落ち着かせている。一日、クリスタの名前を20回は呼ぶ。
クリスタが自分を目で追っている時に幸せを感じる。サシャがまとわりついてくるのが面倒だと思っているが本当は嫌いじゃない。でも、サシャと自分を見るクリスタの顔が強張っているのを見て、あれ？もしかして、いけるんじゃないかと思って心臓が壊れそうになるが、肝心な時にへたれなので聞くに聞けない。　ミカサとは敵対しているがお互いの為にたまに協力したりしなかったりする。　アニを見て、「いいなぁ・・・ミカサは」と嘆く時がある。

サシャ・・・雑食。本気でそれを食べたいと思った時は人が口に入れたものでさえ、奪って食べる度胸がある。
舌技には自信があり、主な被害者はアニである。そのお蔭で何度もミカサに殺されかけるが逃げ足だけは速い。
「アニが食べている物は何でも美味しそうに見えるんですよ」と得意げに言うのが習慣化している。
食べ物をいつも分けてくれるクリスタにはそんな事をしない・・・というか、くれるのを犬のように待っている。
ユミルとじゃれるのも怖いけど嫌いじゃない。いつも、ミカサがなぜ怒るのかよく分かっていない。
だから、本人の前で「ミカサはいつも、怒ってますね」と悪びれず言うが、ミカサの食べている物にも平気で手を出す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みたいな^^

意外と設定考えるの楽しいわｗｗｗｗｗ

2013/07/13 (Sat) 貴女と踊りたい

「ねぇ？踊ってみない？」とか言ってクリスタが右手を出しだすんす^^

「おっ・・・おぅ」　戸惑いながらクリスタの手を掴むユミルさん。

で、案の定、うまく踊れないんだけどクリスタが「楽しかったね！」って笑顔で言うもんだから、ユミルもつられて笑うんよ！

「プッ、なんだそれ？私、へたくそだっただろ？」って言うんだけど、「ううん、ユミル、カッコよかった・・・もん」って不意打ちで言われて巨人化しちゃうとかどうかなぁ・・・ww

てか、本誌が鬱かつ私が思っているような内容じゃなかったので、かんそーはupしません、くすん。


あー・・・・ユミクリ分が足りないよー・・・・・

2013/07/08 (Mon) 双依存

佐藤的、造語だよねwww

ちなみに依存というかお互いにお互いを必要しあっているというか・・・でも、それだけじゃないというか、信じてるからこそ、傷つくのも厭わない、誰かのために自ら犠牲になれる時もあるんだっていうテーマでやってます（長いw）

あと、戦闘^^

戦闘シーン、一度目を終え動きって難しいと思いつつ、これからばんばん出るんだがと頭を悩ませたり。

正直、ラストまで決まっているんだけど、あるキャラクターだけ最後の最後にどう動かすかだけ不明。

きっと、勝手に動いてくれるんだと思うけど、まだ、４万字^^

しかしながら、実際、最初に考えてたキャラがすんごく変わってしまった・・・（笑）いい感じに立ち回ってくれる事を祈る。

あー・・・・あと、4万字以上書かないといけないYO！！

てか、クリスタさんを見て金髪＋目が青いって素敵とか思いつつ、そんなキャラを出す予定が無い←

みんな、ジャパニーズのお蔭で黒か茶とか・・・・・あれ？てか、あるキャラのみ金髪なんだけど、その描写を一切してない・・・←

あとで、書き足さないと。

終盤は一気にダークに（わくわく）！！

葛藤とか素敵だよね^^　悶々としながら、自分の護るものを必死で護ったりするんだよ。

あー・・・・書くの楽しいけど、しんどいっwwwww

でも、頑張ろうっと^^