忍者ブログ

eremo phila nivea

(砂漠に咲く花)If you can dream it, you can do it.

2018/08    07« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »09
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「どう足掻(略w)」の続きです!!!!

第8弾!!!!

一気に書き上げます!!!!!


拍手[10回]


招かれた黒髪の女性は戸惑い気味に私の後ろを歩いている。

「そこ・・・テーブルらへんに座ってて」

緑色のラグマットの上にガラスのテーブルがある。

私はそこに彼女を座らせた。

大丈夫、何も怖くないと自らに言い聞かせる。

胸を無意識に押さえていた。

「・・・・何食べる?私はカップ麺の醤油だけど・・あんたは」

お湯を沸かしながら私はミカサを見た。

彼女は正座をしていて、きまずそうに一瞬だけ私をちらり。

「同じのでいい」

消えそうな音に私は笑ってしまいそうになる。

とてつもなく弱弱しい、被害者はきっと私なのに。

「解った、おにぎりは一応、全部温めるから。好きなの食べて・・・」

ぶっきらぼうに私は言う。

ミカサは過敏に反応し、肩を一度、跳ね上がらせた。

同じ人間とは思えないくらい、彼女は怯えていた。

なら、あんな事しなきゃ良かったのに。

私はそう思った。

「ア、アニ・・・私も手伝いたい・・・」

私は目を大きくした。

何も気が付けない人だと決めつけていた。

「へぇ・・・あんたでもそんな事言うんだね」

私は彼女を見つめ、笑う。

もう、恐くはなかった。

ミカサは黙っていた。 眼だけは私を見てその様子を窺っている。

「いいよ、こっち来て」

頬が緩む。

嗚呼、なんだ・・・私はずっと知っていたんだ。

でも、そんな事はないと思っていた。

貴女に呼ばれる度、貴女の目が私を捉える度、自分が震えていた事を。

嫌いだから 苦手だから そう思っていた。

胸がざわつく。 

「アニ?」

ミカサが私の名を呼ぶ。 彼女は移動せず私を不安げに見ていた。

「ミカサ・・・・」

私達はキッチンを隔てて見つめあっていた。

「ミカサ・・・ずっと、あんたが嫌いだった。無愛想なくせに優秀で、いつも遠くを見ているようなその目も嫌だった。だから・・・なんであんたがわざわざ、私を構うのか理解出来なかった」

「アニ・・・」

ミカサは悲しそうな苦しそうな表情を見せた。

「うっとおしかった、本当に。でも・・・あんたに構われる度にあんたを見ている私がいて・・嗚呼・・なんで、こんな事・・・」

顔が熱くなるのを感じた。 呼吸する胸も苦しい。

でも、言わなければと思った。

大きく、息を吸った。

「好きなの・・・機械みたいなあんたが」

声が震える。 

嗚呼、言ってしまった。

ミカサは黙ったままだった。

私は恥ずかしくて下を向いた目線を上げ、彼女を見る。

「あ・・・・」

見れば彼女はぽろぽろと静かに泣いていた。

その姿は子供のようだった。 

「ミカサ・・」

なんで 泣いてるんだよ。


私は大きな彼女の前にそっと近づく。

背伸びをし、私はミカサの頬に触れる。

涙が温かかった。

「おい・・・」

私はその涙を拭い、優しく微笑んだ。

「アニ・・・・」

ミカサは私を強く抱き締め、声を上げて泣いていた。

それから三十分後、目と鼻を真っ赤にしたミカサが静かに話し出した。

お互い向かい合い、なぜか、正座をしている。

「好きだった、ずっと・・・いつだって貴女を見ていた」

「そ、そうかい・・・・」

正直、自分から言ったものの戸惑ってしまう、というか恥ずかしくて聞きたくなかった。

顔が死ぬほど熱い。

「で・・・ご、ごはんでも食べようか」

声が動揺して震えてしまう。

テーブルにはユミルに貰った食べ物が手付かずで置いてあった。

「ミカサ・・・?」

彼女は私を見ている。 その頬は赤く、目は潤んでいた。

「アニ・・・キスしたい」

「えっ、えっ!?」

「駄目・・・?」 
 
変な汗、かいてきた。

「うっ・・・・・い、いいよ」

彼女は私の肩を優しく掴み、ゆっくり近づいてくる。

「アニ・・・・愛してる」

言い終えた後、触れた唇は柔らかく熱を帯びていた。

緊張で肩が強張った。

なのに、彼女は何度も確かめるかのように私のそれに触れ続けた。

「あっ・・・んっ・・・ミ、ミカサ・・・」

「アニ・・・・可愛い」

ミカサは私を押し倒した。 途端に身体がふかふかのラグマットに触れ、こそばゆくなる。

「ミ、ミカサ・・・・」

心臓が壊れてしまいそうなくらい、脈打っている。 声も擦れてしまいそうだった。
 
「アニ・・・我慢できそうにない」

「あっ・・・ま、待って」
 
ビクリと身体が震えてしまう。
 
 「待てない」 その顔には余裕という文字は存在しなかった。
 
「わ、私・・・・・汗くさいって・・・」

「大丈夫・・・アニ、甘い香りがする」

彼女は私の胸に顔を埋めた。

途端に私はまた焦る。

「ばっ・・・く、臭いって・・・」

ごにょごにょと言う私。

でも、そんな事は受け入れられなくて彼女は私のTシャツを脱がし、ショートパンツに手を伸ばした。

「あっ・・・」

私は震えあがった。 

「アニ・・・」 その目は私を求めているようだった。

私はこくりと頷き、目線を逸らした。

ミカサは嬉しそうな顔をし、片手でそれをするりと脱がした。

「アニの身体・・・すべすべしてる」

そんな事、言われたくなくて
腕と足で自らの下着を隠し、ミカサを睨みつける。

恥ずかしかった。

ミカサの指が鎖骨を撫でるように動いていく。

「あっ・・・」

「アニ、避けて?」

乞うような目で見つめられる度に胸が苦しくなってしまう。

私は彼女の言葉を素直に聞くしかなかった。

だらりと四肢を床に投げ出し、ミカサを見つめる。


もはや、沸騰して消えてしまいそうだった。

喉がごくりと鳴る。

彼女はそんな私を愛おしそうに抱きしめた後、下着を剥がしていった。

もう、私は何も纏っていなかった。

「アニ・・・」

「んっ・・・んんっ!はっ・・・・やっ・・・ミカサ・・」

ミカサの熱い指が下半身に伸び、なぞる様に触れていく。

「あっ・・・んっ、ああっ・・・」

息を乱しながら触れられる度に悶えてしまう。

「アニ、涙目・・・それにもう・・・」

ミカサはそう笑いながら、身体をスライドさせ、ある場所で止まる。

「ここ、美味しそう・・・」

彼女の息でさえ、私の身体は過敏に反応してしまう。

それほどの刺激にすら、抗えなくなってしまっていた。

「あっ、やっ!ああっ・・・舌・・あつ・・・やっ、んんっ・・そこ・・だ、駄目っ・・」

入口付近が彼女の舌で熱く焦がされていく。

「あっ、やぁっ・・・・んっ、んっ・・・・・んんっ!」

唾液と私のものが混じり合い、静かな空間を消し去っていく。

ミカサは私が両手で彼女を引きはがそうともがいているのに、決して止めようとしなかった。

ふと、彼女の舌が奥地に触れる。

「ああっ・・ミカサ・・・は、激し・・・・あっ・・・んっ、あっ、はっ・・・・」

「ここ・・・ここが良いの?」

「だっ・・・駄目・・・・・ああっ・・・ミ、ミカサ・・・」

声と共に粘り気のあるモノが溢れだす。

「何・・・?」

彼女の口は粘液でべとべとに光っていた。

「あっ・・・・」

目を逸らしてしまう。 恥ずかしかった。

「アニ?」

詰問されてようやく、私は言葉を紡ぐ。

「おっ・・・・終わりそうなの・・・もう少しで」

ミカサは私の言葉を聞き、強引に両足を開かせ、指を埋めた。

急に侵入してくる指先に私は震え上がった。

「やっ・・・・ミ、ミカサァ・・・・」

だらしなく開いた口を塞ぐようにミカサはキスをする。

その間も押し込まれた指先はぐにゅぐにゅと不規則に動き回り、私を痺れさせた

止めどなく溢れ出た何かが私と彼女の手を濡らしていく。

もう、限界だった。

「んんっ・・・あっ・・・あああっ・・・んっ・・・・あっ、あっ・・・いっ」

ふと、中でぴたりと止まる。

「・・・・ミカサ?」

私が名前を呼んだタイミングに合わせて彼女の指が私の行き止まりまで強引に入ってくる。

魚のように身体が跳ね上がる。

「あっ、あっ・・・ああああっ」

私はミカサの背中に両腕を回し、きつく抱き締めた。

何度も身体が痙攣し、息をするのも辛かった。

彼女の服で自らの体が擦れてしまうのですら、今の私には苦しかった。

そして、激しく暴れまわっていた彼女の指先は窮屈そうに私の中に沈んでしまっている。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------

                                                                                                              Fin

思った以上にERO描写がむずかった(笑)

この文章で興奮していただければ、幸いです^^←

ちなみにまだ、続く予定ではあります☆(一応は完結)

そして、ユミルサイドのSSもUPしたいですー!








PR
お名前
タイトル
メール(非公開)
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集に必要です
管理人のみ閲覧

カレンダー

07 2018/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

最新コメント

プロフィール

HN:
佐藤
年齢:
29
性別:
女性
誕生日:
1988/12/30
職業:
OL
趣味:
旅行etc
自己紹介:
百合センサー持ってますwww

最近はジョジョ、進撃の巨人寄りです^^ 進撃の百合推奨サイトとなってます!

ブログ内検索

アクセス解析

カウンター

<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- eremo phila nivea --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]