2013/08/13 (Tue) 部屋が本で溢れている

皆さん、こんばんは^^

さとーは休みが18日までと長いので何かしたいと思いつつ、部屋の掃除しか思いつかない←

執筆活動に専念という手もあるんですが、部屋にエアコンが無く辛いので基本的に夜しかマイPCに触れないというね・・・

まぁ、リビングでメモ帳に書きたいネタをまとめてみたり、ミカアニ現パロのプロットを練ってればいいかなと思います←

ちなみに現パロは薄ぼんやりとは考えておりますYO！！！

私的には童話進撃ver（赤ずきんとか）を書いてみたり、幼児化or縮んだネタを王道的に書いてみたい(笑)

あと、クリスタが吸血鬼的な話とか★←優秀な吸血鬼の一族に生まれたのに人間との共存を望んで一度も血を吸ったことが無く、いつも普通の食事とヘモグロビンの錠剤を飲んでるとかどうでしょうか？

そうしてる最中に一族が住んでいる城が人間によって（昼間に）燃やされて（佐藤設定として一度も人間の血を望まなかった者のみ、日中も活動出来る上に牙も無い）、逃げ回っているうちに甲冑を来たミカサ、アニ、ライナー、ベルトルさん、サシャに見つかって、じりじりと追いつめられているところに背の高い黒髪の一番偉そうな人がくるわけですよ！！

「おう、全て見つけたか？」ってライナーにへらへら笑いながら言うんです！

で、ライナーが「ユミル隊長・・・ここに」って隅の方で怯えているクリスタを困った顔で見るんです^^

「んー？ほぉ・・・いいな、そいつは」とユミル隊長が目を細くしながら言う様子に少し苛々しているミカサが「では、どうしますか？この城はもう燃えてしまいます！」って聞くから「嗚呼。勿論、生け捕りに・・・しろ」と意地悪く笑い、クリスタに背を向けてすたすた歩いていくんすよ！！

まぁ、そこからは尋問とか人間なのか血を吸うただの化け物なのかとかユミル隊長がクリスタに惹かれていく様子とかを丁寧に書いていくんです←

あ、ちなみにクリスタは捕まった時に吸血鬼の一族だとばれないようにヒストリアとは名乗りません（原作に忠実チックやわ）！

あと、血を吸っていないので基本的に人間と同じですが血を見た瞬間に目がその色を映したように真っ赤になります^^

そん時に気が付いたユミルが自分の被ってた帽子を咄嗟にクリスタに深く被せるとか・・・・私的に萌えます。

これが好評な妄想との評価をいただけましたら、本格的にプロットを組んで小説カキヤス！！